ブレンボ・・・

どうも、こんばんは。
 
先日ブロ友さんからリアマスターについてアドバイスをいただきました。
 
「ノーマルマスターで、ホースの中にオイルを入れてタンクレスにしてる車両もある」とのことでした。
 
要はリザーブは少しあれば良いって事です。
 
なるほど‼と思う反面、ホースから漏れないのか?という不安もありました。
 
なにか方法はあるんだと思いますが、今の自分では思い浮かばない。
 
なので今回は無難に小さいタンクにします。
 
昨日、納品先がナップスのそばだったので帰りにちょいと寄り道。
 
そしてゲット
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家に帰って初めて気が付いたのですが、ブレンボのタンクでした(爆)
 
別になんでもよかったんですが、これが一番安かったので…
 
ちなみにタンクとホースで¥1300でした。
 
これで日曜日に作業出来ます。
 
時間があればコイツも交換します。
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ようやく見つけました、ブロスのリアディスクです。
 
減りもないし、段付きもない、しかも格安。これでリアの鳴きが解消される…はず…
 
実は去年末からず~っと考えていた事があります。
 
現在リアホイールはVFR400R用の4.5J-18インチ。
 
希望としてはRVFかNSR250のマグ17インチですが、競争率が高く値段もガンガン上がっていきます。
 
そこでふと思ったのが、4輪用の17インチです。
 
最近では軽自動車も17インチを履く時代。しかも5.5J-17インチというまさに理想のサイズ。
 
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画像の尖ったピンがホイール裏の穴に刺さり、センターのボルトで固定するいわゆるセンターロック方式がブロスのホイール固定方法です。
 
尖ったピンのピッチが100㎜、軽自動車のほとんどが100㎜ピッチ、このピンをボルトに替えてやれば4輪用の4穴100ピッチが理論上装着可能ということになります。
 
ただ、ピン以外にナットも見えます。これはディスクを固定しているナットです。このナットが邪魔をしそう…このディスク固定のピッチも100㎜。
 
そこで…ピンを外し、ディスク固定ボルトをロングにすればイケるんじゃないかと妄想しておりました。
 
もう一つの問題もあります。オフセットです。軽用17インチのほとんどが+45くらい、なかには1㎜刻みでオフセットオーダー出来るホイールもあるらしいですが、高いんです…だったら頑張ってRVF用を落札します(笑)
 
現在のVFR用のオフセットはまだ測ってないので分かりませんが、おそらくゼロに近い数値のような気がします。
 
なのでハブに4輪用のワイドトレッドスペーサーを装着すればイケるかなと…
 
これが実現出来たら目立つでしょうね~
 
そんな妄想をしている今日この頃です(笑)
 
さて、タンクに「花咲かG」を投入して今日で3日目。
昨日くらいまでは中が見える状態でしたが、今日は濁って中が確認出来ませんでした。
果たして綺麗になっているんだろうか…
 
とりあえず明日「花咲かG」を抜いてみます(抜いた液は保管です)。
もしサビが取れてなかったらサンポールぶち込んで再度サビ落とし、綺麗になったら抜いた「花咲かG」を再度投入してみようかと思っています。
 
吉と出るか、凶と出るか…